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    モ ユ ル

    • 2010.01.15 Friday
    • 00:23





         昼と夜の間で

            行き場を失った

               想いたちが

                  静かに静かに
     

    アキラメナイ想イ

    • 2010.01.12 Tuesday
    • 00:54
     


         そう・・・何度も・・・あきらめようと思った

              もう・・・忘れよう・・・何度もそう思った

                   でも・・・もうそんなにも・・・残り時間はないのかもしれない



          ならば・・・このまま・・・歩き続けようか

              今日も・・・カメラの入った重いバックを担ぎ

                   一歩・・・一歩・・・また一歩



          曇りの日も・・雪の日も・・梅雨時も・・


              目の前に、現れるものを追い続けて

                   一写・・・一写・・・また一写


          そうすれば、そのうち、君の目に届くかもしれない



    はるか君

    • 2010.01.07 Thursday
    • 01:11
     
        暮れゆく空の

             浮かぶ紅雲は

                     はるか君





    この街で

    • 2009.12.23 Wednesday
    • 18:36
     この街で、ソラはポツンと座っていた

    背中を駅に向けて

    目を閉じて、鼻と髭をヒクヒク

    風に、おもしろい方角を聞いた

    左の方に歩き出した

    雲の向こうの太陽を

    枝間に入れて遊んでいた




    公園脇の花を除きこんで

    においを嗅いだ






    坂道を右に行くと

    不思議なものを見つけて

    眺めていた





    不思議なものがいっぱいある

    空間をソラはトコトコ

    眺めては首をかしげトコトコ





    石段の紅葉が風と遊んでいて

    ソラは一緒に遊びたくなった

    でも、みんなが一斉に動くものだから

    ソラは片手をあげたままキョロキョロ

    手を下ろすことが出来なかった


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    待ち時間

    • 2009.09.26 Saturday
    • 00:52
     
    空は青く高く

    乾いた風は、祭りの音を乗せていた



    大人の神輿の休憩時間・・・・・



    いつになったら担げるの?


    担ぎ棒を触りながら、つぶやく




    あと何センチ背がのびたら・・・

    あと何歳年をとったら・・・

    せつない思いが青い空に消える




    そっと肩を、担ぎ棒に押し当て、目を閉じる




    宮入の参道、飛び交う掛け声と

    流れる光、神輿の脈動



    待ち時間がゆっくりと流れてゆく
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    ソラの散歩

    • 2009.09.05 Saturday
    • 11:37
     

    ソラは散歩が好きで

    トコトコ歩いては

    十字路でヒゲをピクピク

    耳をピンと立てて

    風と話して

    好きな方向に歩いていく


    野や山や川原が好きで

    蛇の居そうな穴倉や

    龍の住んでる淵を

    のんびりと眺めるのが好きだった
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    白いてんとう虫

    • 2009.09.02 Wednesday
    • 05:15
     

    猫のソラは、白い壁の前に座っていた

    いや、動けずにいた

    目の前の白い壁にとまった、白いてんとう虫が

    目を離した瞬間に、一斉に動き出すのではないかと

    そう思っただけで、ワクワクして、目さえそらせずに居た

    しっぽで床をたたく、リズムを変えたり

    目を細めたり、軽く手を上げてみたり

    ソラは、白い壁の前から動けずにいた


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